お問い合わせ

AgriTech|遠赤外線の農業機械

生育環境から、農業を変える。

畑に置くだけで、遠赤外線などの波が作物・土壌・水に働きかけます。栽培のやり方は変えずに、収量と品質の向上を目指す農業機械です。

製品の外観イメージ|太陽光パネルと観測機器を備えた、全高約2mの農業機械

Our Mission

つくる人の努力が、まっすぐ実を結ぶ農業へ。

同じ手間をかけても、天候や土壌の条件しだいで結果が変わってしまう。農業の現場には、そうしたもどかしさが常にあります。Impact Cell は機械の力で生育環境そのものを整え、品質と収量のばらつきを抑えることで、生産者の努力が確かな成果につながる農業を目指しています。

Our Solution

遠赤外線で、生育環境を整える

私たちが提供するのは、AIによる「見える化」ではありません。遠赤外線を含む複数の波を放射し、作物・土壌・水の状態そのものに働きかけることで、収量と糖度を高めます。電源に太陽光を用いるため、圃場に設置するだけで運用でき、これまでの栽培方法を変える必要はありません。

太陽光で稼働する装置から遠赤外線などの波が広がり、作物・水・土壌に働きかける様子を示したイラスト

仕組みと特徴

遠赤外線による生育環境への作用

遠赤外線を含む複数の波を、最適な組み合わせで放射し、水・植物・土壌を健全な生育環境に整えます。

太陽光電池による稼働

電源に太陽光を用いるため、設置するだけで運用でき、既存の栽培方法の変更や追加の作業負担は生じません。

日照時間の少ない環境などでは、別途電源に接続いただく必要がある場合がございます。

装置の仕様・設置条件は、対象の作物と環境に応じて確認します。

導入の流れを見る

Field Results

数字で確かめる、導入の効果。

同一圃場内で、装置の作用圏内と圏外を比較して実測した結果です。

緑茶

うま味・色・渋み。味を決める3つの指標が、そろって高級茶の水準に

収量+30%

第三者の検査機関による成分分析で、うま味成分のテアニン(お茶のうま味のもとになるアミノ酸)は約1.8倍(0.58%→1.02%)になり、一番茶の高級品に相当する水準に達しました。色を決めるクロロフィル(葉緑素)は47.6%増え、渋みの指標は43.1%下がっています。

テアニン(うま味)+75.9%0.58% → 1.02%

一番茶の高級品に相当する水準

クロロフィル総量(色調)+47.6%2.04 → 3.01 mg/g

乾茶・水色・葉底の「三緑」を支える

フェノール/アミノ酸比(渋味)−43.1%10.9 → 6.2

同じ濃度でも苦渋味が穏やかになる

検証のしかた

同一茶園内で条件をそろえた区画を処理区と対照区に分け、収穫後に第三者の茶葉品質検査機関で分析しています。

ほかの作物での実証

ブドウ

露地
収量+45%

トウガラシ

露地
収量+38.9%

16.0 t/ha 対 11.5 t/ha

ナタネ

露地
収量+34.4%

含油率が 6.7% 向上

ジャガイモ

露地
収量+29.4%

1m区間あたりの株重。1株あたりの着果数は 29個 対 17個

水稲

水田
収量+28.8%

9.23 t/ha 対 7.17 t/ha。セレン含量 320 µg/kg

トマト

施設
収量+15%
糖度+22%
その他の実証

メロン +85% / キクラゲ +66.7% / リンゴ +25〜30% / アミガサタケ 約+20% / トウモロコシ +17〜19%

結果は栽培条件により異なります。

How It Works

導入の流れ

  1. 1

    ご相談

    品目、圃場の条件、めざす成果をうかがいます。

  2. 2

    圃場の確認

    現地を確認し、装置の台数と設置位置を検討します。

  3. 3

    設置・稼働

    基礎工事は不要です。設置後は太陽光で稼働を始めます。

  4. 4

    効果の確認

    作用圏内と圏外を比べて結果を確認し、運用を調整します。

日照時間の少ない環境などでは、別途電源に接続いただく必要がある場合がございます。

Company

会社概要

Impact Cell は、AIの技術を現場の力に変える会社です。自社のコールセンターAI「Answer IQ」、企業のAIシステム開発と新規事業開発の支援、そしてこの農業機械の開発を手がけています。

会社名
株式会社 Impact Cell
代表
代表取締役社長 小智 仲倫
設立
2024年5月
所在地
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 THE PORTAL Nihombashi East 8F
Google マップで開く
事業内容
AIプロダクト事業(Answer IQ)
クライアント支援事業
AgriTech事業